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≪廃墟に響く歌≫のあとのログ。 霊と関わり、病気による幻覚と強い強迫観念。 奪われた体力は、最後の、繋ぎとめていた何かを切ってしまう。 自分が許せない。許してくれる人が居るからこそ、自分が憎い。 病気になったダージュが、精神だけどこかに呼ばれ、たどり着いた先には……。 |
| ユウキ | …ど、して…(下を向いて泣いてる)どうして…ガイ、逢えないの…? |
| ダージュ | (何かに引き寄せられるようにふわりと現れる)……キミ…誰…(実体は無い) |
| ユウキ | (ビクッと震え)え…?俺は…ユウキ、だけど…君こそ誰…? |
| ダージュ | (感情の無い声)ユ ウ キ…?…ボクは……(目をゆっくりと開き)…オレはダージュ… |
| ユウキ | …どうしてここにいるの…?それに…透けて見える、し… |
| ダージュ | (声は普通に戻り)どうして?(辺りを見回し)…ここ…どこだ…
…透け?…あぁ…ホントだ・・・実体無いね |
| ユウキ | …ここ、俺の村の外れだよ…?実体ない…ユウレイ? |
| ダージュ | あぁ…(ってそれじゃ分からないよ!な気分)
違うから;ちょっと待って……(集中)……どう?(実体化) |
| ユウキ | 狽…(実体化に驚き) …ねぇ、もしかしてガイの…知り合い? |
| ダージュ | 精神だけ引っ張られるなんて…(ぶつぶつ文句言ってる)
…ん?……そうだけど? ああキミとは初めましてかな?(ニコリ) |
| ユウキ | …?<文句 …ハジメマシテ…あの、さ、友達なら…お願いがあるんだけど… |
| ダージュ | ?<何に反応されたか理解して無い
この間はファナの相手有難う…(キョトンとして)お願い?オレに?? |
| ユウキ | あ、あのこの保護者? …うん。ガイ…出してやってくれない? |
| ダージュ | …あのこが保護者? …ハイ?(間の抜けた声/…/眼が何かを探るかのように細まり)…キミが出せば良い話じゃないの?(少し意地悪そうに) |
| ユウキ | 粕ス対だよ! …無理なんだよ、呼びかけても応えてくれないんだ…きっと、俺に怒ってるから…(俯く) |
| ダージュ | いやそりゃ逆かもしれないけど…あれで一応歳ボクより上…
(眉ひそめ)…何で反応が無いのに怒ってるなんて判断できるのさ… |
| ユウキ | …そういえばどっちも間抜けそうだね… だって…俺が、無理矢理ガイを閉じこめたんだ、俺が…酷いこと言った、から…応えてくれない…怒ってるんだ… |
| ダージュ | (マファナを貶されて?ちょっとムーとしてる)
無理…矢理?(スッと眼が細く) ……オマエ…ガイに何を言ったのさ…(冷たい声) |
| ユウキ | …(子どもっぽいとか思ったり) …父さんと母さんの死んだの忘れて…いつも笑って…俺から俺のいきる時間を奪ったって…言った…でも…違うのに…(頭抱え) |
| ダージュ | …(ムー)
(ぎりっと唇を噛み)…忘れる事は悪いことか…?(気持ちを切り替えるためか一旦口を閉ざし)違うなら違うって言ってやりなよ…無理矢理にでも引きずり出して… (幾分和らいだ声で)頭抱えて悩んでたって時間の無駄だろ? |
| ユウキ | …もう、思わない…でも、嫌だったんだ…俺、ガイじゃない…俺が嫌だったんだ…(頭振り)だって…どんな顔すればいいのさ… |
| ダージュ | ……(なんと言って良いか分からず黙る) どんな顔すればいいか分からないなら普通にしてれば? …それに…嫌だと思ったら止めれば良い、謝りたいと思えば謝れば良いんだ……生きてる限りは…どうにかなるよ |
| ユウキ | …う…ん…わかった… …ねぇ、手、繋いでていい…?(訴えかけるような眼差し) |
| ダージュ | 手?(少し迷い)……どうぞ(手袋はずし左手を差し出す) |
| ユウキ | …(きゅっと握り)………(目を閉じる) ガイ…… |
| ダージュ | (軽く目を伏せ小声で)閉じこもってたって…何も始まらないよ……何の解決にもなら無い… |
| ガイ | …なら、解決って何?(ユウキとダージュさんの後ろに、形のないモノが現れる)(場が静まる) (だんだんとガイの形を成す)俺のことなんて気にしなくていいんだよ。(にこりと/壊れた笑み)ユウキもダージュも。 |
| ダージュ | …さぁ?それはオレには分からないな…ただ今の状態がいいとは言え無い…それだけだ…
それ…ボクも他人に言った事あるけど…言われると痛いものだね…… 気にするなと言われてはいそうですかなんて言えるか! |
| ユウキ | (応えてくれたのはよかったけれど、何を言えばいかわからない) …ガ、イ… |
| ガイ | …俺は嘘だから。嘘だからいないのが、本当。ユウキが本当なんだ。ユウキが悪いんじゃないよ? (苦笑)…気にしてっていったら気にしないでくれる?ダージュがそんなに激情家なんて知らなかった |
| ユウキ | …違、俺が… |
| ダージュ | ユウキが悪くないなんて事くらい分かる。 誰が嘘だなんて決めたのさ…何で嘘はいちゃいけないんだ。
(ボクと同じ事を…という怒りを押し殺し)今はそんな事を言ってるんじゃない…ふざけるな! …悪かったな…どうせボクはこうですよ!! |
| ガイ | (ちょっと黙り)だって…嘘はいけないってお母さんに言われたもん。嘘の俺は存在しちゃいけないんだよ… …心配してくれるのはありがとう、ね?(にこ) |
| ユウキ | …や、だ…俺の所為で、消えちゃうなんて…嫌だ…(頭振る) |
| ダージュ | 人を傷つける目的の嘘は悪いことかもしれないけど……でも…
いいじゃん嘘でも…嘘の何が悪いんだよ…(俯き) |
| ガイ | ……嘘で、いいの…?ダージュ、ユウキ…悲しんでるの?(困) |
| ダージュ | それに嘘がいいとか悪いとかの前に…ボクにとってガイは嘘の存在なんかじゃない……誰か一人でも悲しむ人が居たら消えちゃいけないらしいよ…誰かが言ってた(微かに笑い)今はオレもそう思う |
| ユウキ | ……ガイ…ゴメン、ガイは、嘘なんかじゃない…ダージュとか、透とか…友達一杯いる…から…嘘じゃないよ。 |
| ガイ | …俺、存在していいのかなぁ… |
| ダージュ | 嘘が消えなきゃならんのならオレも消えなきゃだしね それは困るな(笑う)
誰も存在しちゃいけないなんて言ってないよ それに多分誰もそんな事言える権利なんて持って無い |
| ガイ | …………俺、自己中心的かなぁ… 誰かにそう言ってもらえるの待ってた…ずっと、俺は…(てへ) |
| ユウキ | …ガイ、帰って来てくれる? |
| ガイ | …うん!(ふっとガイが消え、ユウキと同化する) |
| ダージュ | 皆そんなもんだと思うけど?
普通でじゃないそれ<自己 …(何となくその気持ち分かるのでものすごーく複雑そうな顔)よかったね(半分棒読み) |
| ガイ | …ダージュありがとっ!(抱きつき) |
| ダージュ | ハイ?!(驚く)<抱きつき
礼言われような事はやって無いけど? |
| ガイ | え?だって、人を認めるって凄いことだと俺は思うよ?俺ダージュ大好き♪ |
| ダージュ | 人を認められるのはすごい事だけど俺は凄くない!(断言)
そっかーありがとうー |
| ガイ | スゴイって、ね。 ね、どっか行こう?なんとなく歩き回りたいからー(ぐいーと引っ張る) |
| ダージュ | だから……(諦め) じゃあどこか…知り合いが居そうなところへ行ってみる? |
| ガイ | うん! |
| ダージュ | じゃ…(転移) |
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役に立ったのか、立っていないのか; この後、幻影の都の花火大会に参加(およばれしちゃったv) ガイさんは打ち上げ花火となり、ダージュはどこかへ消え去る。 ダージュ関連の話で、長くかかるかと思いきや、ある方と会話してるうちに、貰われていくことが決定。 さっさと戻しました。 それが無ければ、この後の展開は怖いモノになっていたと思います。 ≪永遠を封じ込めし硝子≫に続きます。 ↓ログ置き場での独り言。 |