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風の民である為、力を行使すると外見に変化が現れる事がある。 耳付近の羽は髪の毛の似た感覚。余りの力が振り分けられるのと、本来の姿に近付こうとする為になる。 羽を出すような事態は避けると思うので、他者が見ることは無いと思われる。 (耳は羽でおおわれるだけで、消えるわけではない) |
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Was'Ardという異界にある、風の民の里で暮らしていた。 トリィもリグも、元の世界に帰るのは諦め気味。 2人とも、生存者がいる確率を考えていない。 基本的には楽観的性格だが、あの状況をみているととてもそんな希望は抱けない。 界を渡る能力者は極少数。 特異な能力者(アル)でも難しい。 ツァリーア達側から探すなら、Was’Ardに戻って試せば可能かもしれません。 でも、ハール(リグの兄)は戻りたくないと思っている。 ダージュも、里の跡地に戻るにはかなりの勇気がいります。 主要関係者の中で、一番、一族の者のその後を知っているのは、最終的にはダージュ。 変に記憶力が良いので、いまもたまにうなされては目が覚めるのです。 ツァリーアは絶対に戻りたくない。 感情を抑える術を持たないので、そこそこ悲惨な事になる。 ツァリーアを探しにきた時には、ユーラの「戸籍上の繋がり」 ダージュの「魔具師の娘」と関係の強さなどを軸に、アルが空間の干渉地帯の痕跡から追った。 界が繋がった場所、時間がある程度特定されていて、アルもよく知っている相手だったので、見つけられたということ。 リグ、トリィを見つけるには、兄であるハールがリグを見失った地点に戻らないと不可能。 |