外見 / この世界に来るまでの経緯 / 故郷に関して




††  外見  ††


風の民である為、力を行使すると外見に変化が現れる事がある。
耳付近の羽は髪の毛の似た感覚。余りの力が振り分けられるのと、本来の姿に近付こうとする為になる。
羽を出すような事態は避けると思うので、他者が見ることは無いと思われる。
(耳は羽でおおわれるだけで、消えるわけではない)








††  この世界に来るまでの経緯  ††




††  故郷に関して  ††


Was'Ardという異界にある、風の民の里で暮らしていた。

トリィもリグも、元の世界に帰るのは諦め気味。
2人とも、生存者がいる確率を考えていない。
基本的には楽観的性格だが、あの状況をみているととてもそんな希望は抱けない。

界を渡る能力者は極少数。
特異な能力者(アル)でも難しい。
ツァリーア達側から探すなら、Was’Ardに戻って試せば可能かもしれません。
でも、ハール(リグの兄)は戻りたくないと思っている。
ダージュも、里の跡地に戻るにはかなりの勇気がいります。
主要関係者の中で、一番、一族の者のその後を知っているのは、最終的にはダージュ。
変に記憶力が良いので、いまもたまにうなされては目が覚めるのです。
ツァリーアは絶対に戻りたくない。
感情を抑える術を持たないので、そこそこ悲惨な事になる。

ツァリーアを探しにきた時には、ユーラの「戸籍上の繋がり」
ダージュの「魔具師の娘」と関係の強さなどを軸に、アルが空間の干渉地帯の痕跡から追った。
界が繋がった場所、時間がある程度特定されていて、アルもよく知っている相手だったので、見つけられたということ。
リグ、トリィを見つけるには、兄であるハールがリグを見失った地点に戻らないと不可能。






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